スヌープ・ドッグが、プロデューサーとしてのドクター・ドレーの才能を称賛し、エミネムと1980年代オールド・スクール・ヒップホップを比較し、エミネムは1980年代の先駆者達には敵わないと語った。

ドクター・ドレーが尻(業界)に杭を撃ち込みやがった。
「俺はヒップホップ界で最高のプロデューサーだ。出身地なんて気にしない 。俺を見くびるな俺の実績を見せてやるよ。俺が出した作品は全て素晴らしいものだった。そして前例にないキャリアをスタートさせたんだ」って感じだよ。
たくさんのプロデューサーを知っているが、彼らはそんなことは言えない。

エミネム。彼は”Great White Hope”(※1)だ。(偉大なる白人の希望だ!) 白人ラッパーはラップでのリスペクトはゼロだった。ドレーはエミネムをトップ10に入るような地位に置いた。俺の考えは違うが。でも業界では彼がトップ10のリリシスト(作詞家)であるかのように感じられるけど、それは彼がドレーと一緒にいるからだし、ドレーは最高のエミネムを見つけるのを手助けしたんだ。

スヌープは自身のトップ10を問われ、1980年代の偉大なラッパーは数名挙げている。

「1980年代には彼が敵わないラッパーが何人もいるからだ。
ラキム、ビッグ・ダディ・ケイン、KRS-One、LLクールJ、アイス・キューブって感じだ。それが理由だ。遊んでる余裕はないんだよ。
エミネムは全力でやってるし俺のチームメイトの一人だ。俺の兄弟の一人だ。でも、ヒップホップ界の話になると、エミネムがいなくても生きていけるんだよ」

(※1)スヌープは以前からエミネムを語るときに「グレート・ホワイト・ホープ」と度々表現しています。「白人ラッパーの希望」って感じです。先日公開した「G.O.A.T.」のリリックビデオでも取り上げていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です