エミネムの曲、ロボット映画「リアル・スティール」のサントラに収録

“Real Steel”(邦題:リアル・スティール)は、ヒュー・ジャックマンとダコタ・ゴヨが主演し、ショーン・レヴィが監督を務めた2011年のアメリカSFスポーツ作品。制作会社はドリームワークス・ピクチャーズ。リチャード・マシスン(Richard Matheson)著の短編小説「Steel」を基に作られている。撮影は主にアメリカのミシガン州で行われた。

『リアル・スティール』は2011年10月6日にオーストラリアで、2011年10月7日にアメリカ合衆国とカナダで公開され、3億ドル(約330億円)近い興行収入を記録した。第84回アカデミー賞では視覚効果賞にノミネートされました。

“‘Till I Collapse”ヴァージョンの予告編

ロボット映画「リアル・スティール」で使われたエミネムの曲

  • “‘Till I Collapse” Eminem
  • “Fast Lane” Bad Meets Evil

『リアル・スティール』のサウンドトラックには、Foo Fighters、Tom Morello、Eminem、Royce da 5’9″ (Bad Meets Evil)、Yelawolf、50 Cent、Limp Bizkitなどのアーティストが参加。監督を務めたショーン・レヴィはThe Crystal Methodのファンでサウンドトラックへの参加を依頼。 The Crystal Methodは映画のラフカットを見た後に、サウンドトラックのために新曲を制作録音した。(”Make Some Noise (Put ‘em Up)” / The Crystal Method)

“‘Till I Collapse”について

“‘Till I Collapse”はエミネムの3rdアルバム“The Eminem Show”(2002年)に収録された曲。ネイト・ドッグ(Nate Dogg)をフィーチャーしている。シングル曲では無いものの、Spotifyで10億回以上の再生回数を記録している。(2021年2月17日現在)
2012年にはアメリカでのデジタル売上が200万枚を超えアメリカレコード協会(RIAA)よりダブルプラチナの認定を受けた。また、2018年にはアメリカでのデジタル売上が500万枚を記録。アメリカレコード協会(RIAA)よりクィントアップルプラチナ認定を受けている。

イギリスの伝説的ロックバンドQueenの名曲 “We Will Rock You “をサンプリング。

“Fast Lane”について

“Fast Lane”は、Royce da 5’9 “とEminemがタッグを組んだグループ“Bad Meets Evil”の1stEP“Hell: The Sequel”に収録されているリードシングル。エミネムのレコードレーベルShady Recordsから2011年5月3日にリリースされた。クレジットはされていないがコーラスにはSly Piper Jordanをフィーチャーしている。 Sly Piper Jordanは過去にエミネムの“Seduction”(2010年)、ドクター・ドレー(Dr.Dre)の“Kush”(2010年)でもコーラスを担当していた。MTVのインタビューによると、エミネムはドクター・ドレーの“Kush”を聴いた後にスライにコーラスを依頼した。

エミネムの主演映画“8 Mile”についての解説はこちら↓↓

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