【2021年】エミネム(Eminem)、現在と過去の容姿を比較【ヒゲ】

1999年にメジャー・デビューアルバム”The Slim Shady LP”をリリースして以降、20年以上のキャリアを持つエミネム。デビュー当時は金髪ヘアーが特徴的だったが、現在では地毛(ブラウン)に落ち着いている。加えてアゴヒゲを生やした姿はまるで別人のような変貌ぶり。

薬物乱用による影響、アーティスト活動に伴うハードワークの影響、実娘のヘイリー・ジェイド(Hailie Jade)、養女のアレイナ・マリー・マザーズ(Alaina Marie Mathers)、養女のホイットニー・スコット・マザーズ(Whitney Scott Mathers)3人の子供達の父親業の影響によるものなのか??過去のインタビュー等を検証しました。

顎ヒゲを生やす

過去の姿と現在の容姿が別人のように見える一番の理由は、メジャー・デビューから剃り残しの無い顔を披露し続けたエミネムが突然ヒゲを生やし始めた事です。2017年6月24日、インタースコープ・レコードの創設者ジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)、ドクター・ドレー(Dr.Dre)が歩んできたキャリアを追ったドキュメンタリー番組”The Defiant Ones”のプレミアイベントにドクター・ドレー、ケンドリック・ラマー(Kendrick lamar)と共に出席。エミネムは公の場でヒゲを生やした姿を現した。

ヘアカラーの変化

メジャー・デビュー(1999年)当時から金髪だったエミネム。2002年に公開された主演映画”8Mile”の撮影時に一時的に地毛(ブラウン)にするものの、再びブロンドヘアーに戻していた。2005年頃から活動休止していたが、2009年に表舞台に復帰した時には地毛だった。

2013年に再び金髪にした経緯

“The Marshall Mathers LP2″(2013年)のレコーディング中、マネージャーのポール・ローゼンバーグ(Paul Rosenberg)のアイディアだったと語っている。

『あー、それはポール(エミネムのマネージャー)のアイデアだった。MMLP2制作の初期段階に、俺もこのアイデアを考えてはいた。曲が仕上がってきてイメージが少しずつ明確になってきた時に、ポールがそのアイデアを出してきたんだ。「俺もそれは考えてたんだよな」って答えた。ポールも「そうだろ、いいと思うぞ」と言ってくれた。俺は「どんな風になるんだろうな。何年ぶりだ?5年か6年だな」、「ダークカラーに慣れてしまったからな」って感じだった。それで、試してみたんだ。そして、”Fuck it”(どうでいい)」って思ったよ』

体重の変化

薬物依存の影響で一時は激太りしていたエミネム。依存症からの回復をきっかけに始めたランニングの影響で、たちまち激やせすることに。尚、2021年現在のエミネム(48歳)は、2010年と比較すると太っているように見えます・・・

ドラッグ使用による影響も!?

エミネムはキャリア初期の作品でドラッグ使用をほのめかしていた。代表作と言われるアルバム”The Marshall Mathers LP”(2000年)では”Drug Ballad”(ドラッグ賛歌)という曲も収録されている。2008年に立ち直る事を決意するまで薬物依存に苦しむことになる。

2009年にはアルバム”Relapse”(再発)をリリース。アルバムジャケットは無数の錠剤でエミネムの顔が描かれている。16曲目に収録されている”Déjà vu”は、自身が抱えていた薬物依存を取り上げた曲です。

2015年、アメリカの月刊誌”Men’s Journal”に掲載されたインタビューによると

『俺は(2006年頃)230ポンド(約104kg)近い体重だった。どうしてこんなに太ってしまったのかは正確には分からないけど、心当たりはあるんだ。何年も飲んでいたバイコディンとバリウムを飲んでいたせいで、(薬の)コーティングが胃に穴を開けてしまったんだ。腹痛を避けるために常に何かを食べていて、しかも体に悪いものばかり食べてたんだ』
Men’s Journal/”How Eminem Beat Addiction with Exercise”(2015)

ランニングを始めたきっかけ

『(薬物依存者の)リハビリ施設を出たとき、俺は体重を減らす必要があったのと、同時にシラフの状態で生活する方法を探す必要があった。(当時は)頭が真っ白にならない限り眠ることが出来なかった。そこでランニングをする事にしたんだ。自然とエンドルフィン(脳内で機能する神経伝達物質のひとつ)が出てきて、眠れるようになったから完璧だった』
Men’s Journal/”How Eminem Beat Addiction with Exercise”(2015)

約40kg近く体重減少することに

『俺は中毒者の脳になってて、走ることになると少し夢中になってたと思う。ハムスターのように馬鹿みたいに走ってた。ランニングマシーンで1日17マイル(約27キロ)走る。 朝起きてからスタジオに行く前に8.5マイル(約14キロ)を1時間ほどで走るんだ。そして家に帰ってきて更に8.5マイル走る。毎日2,000キロカロリー消費するように気をつけていた。最終的に体重は約149ポンド(約68kg)キロまで落ちた。怪我をするほど走ったよ。ランニングによる衝撃で、股関節を痛めてしまったんだ。
Men’s Journal/”How Eminem Beat Addiction with Exercise”(2015)

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