2002年グラミー賞:最優秀ラップ/サング・コラボレーション部門を受賞したヒップホップアーティスト・Eve(イヴ)が、キャリアの初期にドクター・ドレーのレーベル、アフターマス・エンターテインメントと契約していた当時を振り返りました。

イヴはアフターマスに在籍した期間にアルバムをリリースすることなく、ラフ・ライダーズ・エンターテインメントに移籍しています。ラフ・ライダースの歴史を紹介する5部構成のドキュメンタリー番組「Ruff Ryders Chronicles」に出演し、ドクター・ドレーに認められ興奮したと語っています。

「母の家に住んでいた時、ドレーに聞かせるためのデモをレコーディングするために飛行機でLAに行ったの。このデモをレコーディングした後、ドレーがそれを聞いて『契約しよう』と言ってくれたことは忘れられないわ」

イヴはスタジオでドレーと一緒に仕事を始めたが、突然セッションが中断されてしまった。すべての進行が止まってしまい、イヴはその状況についての理解することができなかった。彼女はこう振り返る。

「ドレーと一緒に仕事をしていた時、エミネムが(アフターマスと)契約したことを覚えているわ。だから、予定の無いスタジオのセッションにも顔を出していた。ドレーが来ると思っていた場所に行って『いつレコーディングするの?いつ私を曲に参加させてくれるの?どうなってるの?』って。彼はうんざりしたと思う。そして私は8ヶ月後に脱落したの。」

翌年の1999年、イブはメジャー・デビュー・アルバム「Let There Be Eve…Ruff Ryders’ First Lady」をラフ・ライダーズからリリースし、ビルボード200位で1位を獲得。女性ヒップホップ・アーティストとしては史上3人目の快挙となった。

イヴの後に契約したエミネムとのセッションを優先し、イヴを後回しにしすぎたってことですね。。。

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