エミネムがリリース・制作した最初の曲“Just Don’t Give a Fuck”

2022年現在、エミネム(Eminem)は54枚のシングルをリリースしている、ゲストアーティストとして22曲のシングルソングに参加。今回の記事ではエミネムがリリースした最初の曲についてまとめていきます。

最初のメジャー・デビュー曲

エミネムは1998年に「インタースコープ・レコード」(Interscope Records)とメジャー契約を交わし、2022年現在も所属している。インタースコープはユニヴァーサル・ミュージックグループ傘下の中でも中心的存在で、Lady Gaga, OneRepublic, Dermot Kennedy, Blackpink, Dr. Dre, DaBaby, Billie Eilish, Olivia Rodrigo, Selena Gomez, Playboi Carti, Kendrick Lamar, Lana Del Rey, Maroon 5, Moneybagg Yo, Gwen Stefani, Rae Sremmurd, Machine Gun Kelly, U2などのアーティストを抱えた人気レーベルである。

1998年、メジャー・デビュー前。ラジオ番組『Stretch and Bobbito』に出演しラップを披露するエミネム

Just Don’t Give a Fuck

1998年、エミネムがインタースコープとレーベル契約を交わし、リリシスト・ラウンジツアー中にリリースしたメジャー・デビュー曲が”Just Don’t Give a Fuck”である。1999年にリリースしたメジャー・デビューアルバム“The Slim Shady LP”にも収録されている。

メジャー・デビューの経緯についてはこちらの記事をクリック

“Just Don’t Give a Fuck”のオリジナルは1997年に自主制作したEP“Slim Shady EP”に収録されていた。『アングリー・ブロンド』によると、この曲はエミネムにとって初の「リアル」な曲であり、スリム・シェイディというテーマを最初に思いついた時であったという。この曲は2 Pacの“I Don’t Give a Fuck”をサンプリングしている。


白人ラッパーへのディス

“Just Don’t Give a Fuck”のセカンドヴァースで複数の白人ラッパーをディスしている。Everlast, Miilkbone Vanilla Ice等の白人ラッパー達よりも自身の方が優れていることをラップしている。ディスられた面々は、エミネムに対するディストラックをリリースしアンサーしている。Miilkboneは2001年に“Dear Slim”と“Presenting Miilkbone”を、Vanilla Iceは“Exhale”と“Hip Hop Rules”をリリース。Everlastとエミネムはその後もビーフ関係が続いた。

メジャー・デビュー前の曲について

マーシャルがEminemと名乗る前の1988年、”MC Double M”というMCネームで活動していた時にDJバターフィンガーズ(DJ Butterfingers)と“New Jacks”(ニュー・ジャックス)を結成。“New Jacks EP”を制作している。“Take 87 & A Half”が最初にレコーディングされた曲だと言われている。

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